28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

同時に、スマートシティ形成に向け、デマンドタクシーかさまや、かさまCYCLINGのサービス向上にもつながるデータ連携推進や生涯活躍のまちを目指したコミュニティモデル形成など、公民連携による取組推進をいたします。  次に、デジタルトランスフォーメーションの推進についてであります。  

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

政策推進監北野高史君) 包括連携協定の中で代表的な協定といたしまして、例えばになりますが、令和2年1月にNTT東日本社など、私どもを含む10の機関で締結したスマートシティコンソーシアム協定、こういったところでは、最初の段階として位置づけた来訪者観光客を対象としましたデータ連携基盤づくり、さらには、交通の観点での取組などを進めてきておりまして、昨年度はインターフェースとなるプラットフォーム構築

笠間市議会 2021-09-07 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月07日-02号

4段目、スマートシティ形成事業1,418万8,079円は、令和2年度からの繰越事業となりますが、来訪者移住関係人口の獲得に向けまして、笠間ファン倶楽部等関係人口データベース化及びデータ連携に向けた基盤インターフェース構築を図りまして、公共交通の再編にもつなげる移動分析の実施に伴うデータ購入等も同時に行ったものでございます。  

つくば市議会 2021-01-18 令和 3年 1月18日全員協議会−01月18日-01号

現在の状況としましては、まだこちら、どのような仕様にすべきかということについて、協議会の中で議論をされているところでございまして、具体的には情報連携基盤、今だとデータ連携基盤と呼んでいますけれども、こちらについては、協議会の中に設置されておりますデータ連携基盤分科会というところ、それから、多言語ポータルサイトアプリにつきましては、協議会の中の行政サービス分科会というところで、現在、内容について検討されているところでございまして

つくば市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-付録

│      │ │           │(1)スーパーシティ構想の概要             │      │ │           │(2)データ連携基盤整備について            │      │ │           │(3)スマートシティ協議会について           │      │ └───────────┴────────────────────────────┴

龍ケ崎市議会 2020-09-07 09月07日-03号

このようなスマート農業化は国が指導する取り組みとして,2019年4月に本格稼働を開始した農業データプラットフォームである農業データ連携基盤,これは「WAGRI(ワグリ)」と申しますが,これによりまして広がりを見せており,このWAGRIを活用した民間事業者による農業者向けサービスの開発,提供が開始しております。 

つくば市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会-09月04日-03号

次に、データ連携基盤についてですが、データ連携基盤とは、企業自治体など様々な主体が持つ情報連携して、複数の分野サービス間で利用できるようにするためのシステムを言います。  例えば、ホテルでは宿泊客がコンシェルジュに対して夕飯に食べたいものを伝えるだけで、レストランの予約から往復の移動まで手配してもらうことが可能です。

つくば市議会 2020-07-21 令和 2年第 3回臨時会−07月21日-01号

次に、つくばスマートシティ協議会負担金に関して、筑波大学などの構成員それぞれが負担するのか、市単独で負担するのかとの質疑があり、今回のデータ連携システム整備費用については、市の負担金により整備することになっているとの答弁がありました。  これら以外にも種々質疑があり、詳細な答弁がありました。  

龍ケ崎市議会 2020-03-06 03月06日-03号

介護ではAIホスピタルデータ活用オンライン遠隔診療など,暮らしを支える様々な最先端のサービスを,領域を超えた横断的データ連携基盤で実現しようとする取り組みです。 AIビッグデータを利用し,IoT,これを使い,全ての人とものがつながり,様々な知識や情報が共有され,今までにない新たな価値を生み出すこと,この手段を第4次産業革命。それによって目指す新たな社会をSociety5.0といいます。

結城市議会 2019-09-13 09月13日-03号

RPAが得意とする分野は,ルール化できる単純な作業であり,パソコンで行うクリック操作キーボード入力などのパソコン画面操作メールソフトの送受信などのアプリケーションの起動や終了及び庁内システム業務アプリケーションデータ連携などになります。 また,ルール化できない複雑な作業や人間の判断が必要になる作業自動化は不向きであるとされております。 

筑西市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-06号

今後とも、固定資産台帳データ連携に取り組むとともに、公共施設マネジメント推進に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 7番 田中隆徳君。 ◆7番(田中隆徳君) わかりました。部長、私は、早期に、本当に連動できるような形、公共施設管理ですね、総合管理とくっつけて運営していっていただきたい。といいますのも、やはり行政はどちらかというと現金主義ですよね。

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

同法では,国による新技術実証に係る規制緩和及びデータ連携のためのIoT投資減税自治体による中小企業生産性向上のための設備投資促進が掲げられております。  本市におきましては,同法に基づいた導入促進基本計画を策定し,経済産業省から同意を得るとともに,本市市税条例を改正し,固定資産税特例率をゼロと定め,市内中小企業者が同法による優遇を活用できる条件を整備しました。  

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

同法では,国による新技術実証に係る規制緩和及びデータ連携のためのIoT投資減税自治体による中小企業生産性向上のための設備投資促進が掲げられております。  本市におきましては,同法に基づいた導入促進基本計画を策定し,経済産業省から同意を得るとともに,本市市税条例を改正し,固定資産税特例率をゼロと定め,市内中小企業者が同法による優遇を活用できる条件を整備しました。  

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